新体育館の定礎箱に蓋をしました。
2023年11月に新体育館が完成してから、これまで定礎箱は空のままでした。実は定礎箱に入れる写真や物品などの準備ができるまで待っていたのです。そしてこの度、準備が整いましたので、定礎箱の中に入れて、改めて定礎板を嵌めこみました。また、この定礎板の文字は、百瀬義貴理事長先生が書いたもので、納得がいくまで何度も書き直した文字です。
- 「聖書、体育館完成時に撮影した現教職員の写真、学校紹介のリーフレット等」が入った定礎箱を確認する校長先生
- 百瀬義貴理事長先生と体育科の先生方
- 副校長や教頭先生、事務の方々と記念撮影
- 定礎板が嵌められたのを撮影する生徒たち
この定礎箱を次に開けるのは、この体育館が壊される時になります。その時、フェリシア高校はどんな生徒の笑顔で溢れているのでしょうか。今から楽しみですね。